相続人の中に連絡が取りにくい人がいる場合はどうする?|円滑に相続手続きを進めるポイント
相続人の中に連絡が取りにくい人がいる場合はどうする?|円滑に相続手続きを進めるポイント
相続手続きを始めようとしたものの、
「兄弟と何年も連絡を取っていない」
「相続人の一人が手続きに協力してくれない」
「どのように話を進めればよいか分からない」
といったお悩みは少なくありません。
相続手続きは、多くの場合、相続人全員の協力が必要となるため、一人でも連絡が取りにくい方がいると手続きが進まなくなることがあります。
今回は、相続人の中に連絡が取りにくい方がいる場合の対応方法について解説します。
まずは相続人を正確に確認しましょう
相続手続きを始める際は、戸籍を収集し、法律上の相続人を確定することが大切です。
「兄弟は二人だと思っていたら、前婚のお子様がいた」
というケースもあり、思い込みだけで手続きを進めることはできません。
感情的にならず、まずは状況を伝える
長年連絡を取っていない相続人へ突然連絡することに、不安を感じる方も多いでしょう。
しかし、相続手続きは法律上必要な手続きです。
まずは、
- 相続が発生したこと
- 手続きが必要であること
- 一度話をしたいこと
を丁寧に伝えることが大切です。
書類のやり取りだけで手続きできるケースもあります
遺産分割協議は、必ずしも全員が集まる必要はありません。
郵送などで遺産分割協議書を回覧し、署名・押印をいただくことで手続きを進められるケースもあります。
県外に住んでいる相続人がいる場合でも、適切に進めれば負担を軽減できます。
話し合いが進まない場合は専門家へ相談を
相続人同士だけで話し合うと、
- 感情的な対立
- 誤解
- 手続きの停滞
につながることがあります。
専門家が間に入ることで、必要な手続きを整理し、冷静に話し合いを進められるケースも少なくありません。
放置するとさらに複雑になります
「連絡が取りづらいから」と相続手続きを先送りにすると、
- 相続人が亡くなり、新たな相続人が増える
- 必要書類の取得が難しくなる
- 不動産の売却や預貯金の解約ができない
など、手続きがさらに複雑になる可能性があります。
早めの対応が大切です。
このような方はご相談ください
- 相続人と何年も連絡を取っていない
- 相続人が県外に住んでいる
- 手続きに協力してもらえない
- 話し合いが進まない
- 相続手続きをまとめて依頼したい
当事務所の遺産整理サポート
司法書士法人いわさき総合事務所では、
- 戸籍収集
- 相続人調査
- 相続財産調査
- 遺産分割協議書の作成
- 預貯金・有価証券の相続手続き
- 相続登記
など、相続手続きをトータルでサポートしております。
相続人同士の連絡や書類のやり取りが不安な場合でも、状況に応じた進め方をご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください
相続人の中に連絡が取りにくい方がいても、適切な方法で手続きを進められるケースは多くあります。
「このままでは手続きが進まない」とお悩みの方は、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。
〒731-5127 広島市佐伯区五日市五丁目11番23号
(事務所1階に駐車場有)
広島市佐伯区五日市にある相続手続き・遺言書作成専門の司法書士法人「いわさき総合事務所」代表の岩﨑 宏昭です。
最後まで、お役立ち情報を読んで頂きありがとうございます。
当法人は、広島市佐伯区五日市の方々から多くのご相談を頂いております。
その他中区、東区、南区、西区、安佐南区、安佐北区、安芸区、廿日市市の方々のご相談も受け付けておりますのでまずはお気軽にご相談ください。
相続手続き・遺言書作成でお困りの方はぜひご相談ください。



