相続手続きを放置するとどうなる?|後回しにするリスクと早めに動く重要性
目次
相続手続きを放置するとどうなる?|後回しにするリスクと早めに動く重要性
「忙しくて相続手続きが進められていない」
「何から始めればよいか分からず、そのままになっている」
相続が発生した後、このような状態になってしまうケースは少なくありません。
しかし、相続手続きを長期間放置すると、手続きがさらに複雑になり、大きな負担につながる可能性があります。
この記事では、相続手続きを放置するリスクについて分かりやすく解説します。
相続手続きを放置すると起こる問題
■ 相続人が増えてしまう
相続手続きをしないまま相続人の一人が亡くなると、その配偶者や子どもが新たな相続人となります。
その結果、
・相続人の人数が増える
・話し合いがまとまりにくくなる
・連絡が取れない相続人が出てくる
など、手続きが一気に複雑化することがあります。
■ 不動産の名義変更が難しくなる
不動産の相続登記を放置すると、
・売却ができない
・担保設定ができない
・将来的な手続きが複雑になる
といった問題が発生します。
さらに、令和6年4月1日からは相続登記の申請が義務化されており、注意が必要です。
■ 預貯金や有価証券の手続きが進まない
相続人が増えることで、
・金融機関の手続き
・株式や投資信託の相続手続き
にも、より多くの書類や同意が必要になる場合があります。
■ 戸籍収集がさらに大変になる
年月が経過すると、
・古い戸籍の取得
・転籍の追跡
・相続関係の整理
に時間がかかるケースがあります。
■ 相続人同士の関係が悪化することも
長期間放置されることで、
「なぜ今さら?」
「聞いていない」
といった感情的な対立につながることもあります。
「まだ大丈夫」が一番危険です
相続手続きは、時間が経てば自然に簡単になることはほとんどありません。
むしろ、
・相続人の増加
・書類収集の困難化
・財産状況の不明確化
などにより、年々複雑になっていくケースが多く見られます。
早めに動くメリット
早い段階で手続きを進めることで、
・必要書類を集めやすい
・相続人間の調整がしやすい
・不動産や預貯金の手続きをスムーズに進められる
といったメリットがあります。
このような方はご相談ください
・相続手続きを長期間放置している
・何から始めればよいか分からない
・相続人が増えてしまっている
・不動産の名義変更をしていない
・仕事が忙しく自分で進めるのが難しい
当事務所の遺産整理サポート
司法書士法人いわさき総合事務所では、相続手続きをトータルでサポートしております。
・戸籍収集
・相続人調査
・相続財産の調査
・遺産分割協議書の作成
・不動産・預貯金・有価証券の名義変更
複雑になった相続手続きについても、状況に応じて最適な方法をご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください
相続手続きは、「まだ大丈夫」と思っている間に、さらに複雑になってしまうことがあります。
早めに対応することで、ご本人やご家族の負担を大きく減らすことができます。
「何から始めればよいか分からない」という段階でも問題ありません。
どうぞお気軽にご相談ください。
〒731-5127 広島市佐伯区五日市五丁目11番23号
(事務所1階に駐車場有)
広島市佐伯区五日市にある相続手続き・遺言書作成専門の司法書士法人「いわさき総合事務所」代表の岩﨑 宏昭です。
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